今できることを

アメリカの IRunFar から取材を受けました

これまでのこと、今の私の環境などインタビューされ、
上手に文章にまとめてくれました


https://www.irunfar.com/2019/12/werunfar-profile-hiroko-suzuki.html


この取材によっていろいろ思い出された気持ちがあり、
ワクワクし、刺激にもなりました



そして、ママランナーとして、
夢を追いかけるママたちをもっと勇気づけたい、
ママでもやっていいんだと伝えたいと思うようになりました

自分の趣味は大事、
でもママ業もめちゃくちゃ楽しいよ
ママになっても趣味は楽しいよ
と発信していきたいと思います


来年度から下の子が幼稚園に入園するので、
レースもそうですが、
少し仕事もしたいと思っています


今できることを精一杯やっていきたいです

上州武尊山スカイビュートレイル

今年メインにしていたレース、
上州武尊スカビュートレイル144q
に挑戦してきました。
子ども第一の生活で
急がず、ゆっくり距離を伸ばしてきました。

去年は50q走れたことに大きな満足と収穫を得ました。
来年には海外レース100q超級に挑戦したいという出産当初からの目標があったので
今年は100qくらいのレースを完走したいと思いました。

オールナイトのレースは6年ぶり。
ほんとに体が壊れなくて最後まで行けるのか!?
という不安はありました。
ただ、せっかく走らせてもらうので
自分ができる準備はしようと思っていました

週末時間をもらって、
夜中〜朝方まで主に富士山に行くという練習
大好きな富士山に今年は10回登るのが目標でしたが、
無事それは達成。
子育てと趣味を両立させるのではなく、
家族の協力を得て、自分のできるところまででのチャレンジ。


レースではただ向かうのみでした。
辛いシーンはもちろんあって、
でもそんな時、
過去の経験からか気持ちの変換が自然とできたこと、
小さなアクシデントにも冷静に対応できたこと、
大きな収穫でした

今回のロングレースでも過去のレースと同じでやっぱり
いろんなランナーとお話し、
たくさんのランナーと一緒に走り、
いっぱいのエネルギーと楽しみをもらいました。

ロングレース特有の運命共同体的な感覚、
1人で走っているのではなく、みんなで同じゴールを目指して走っている感覚、
私にとって、ペースの合うランナーと苦楽を共にして走るということは
ロングトレイルにはなくてはならない楽しみなんだなと思いました

結果 26時間39分 
女子 6位


完走だけではなく、入賞もいただいて
とっても充実した楽しい時間でした。



レースに関わってくれたすべてのスタッフの皆様に感謝です
特に、プロデューサーの星野緑ちゃん。
同世代、同じ時期にトレイルレースを走っていた同志、2児の母。
同じような境遇の中、自身のレースもある中、
大変なレースの運営をどうやってこなしていたのか。
本当に敬服します

一緒に走ってくれたコース上のランナーたち、
特に後半一緒に進んでくれたナカゴミさん
くじけそうになった私を引っ張ってくれて、
一緒に走ってくれてありがとうございました!


そして最後に家族。
彼らなくしてはすべて成り立ちません。
レース前に子どもたち2人そろって手足口病になってしまい、
口内炎がひどく、食べ物を何も口にしないという状態。
仕事があるのに夫は私を暖かく送り出し、
子供たちには試行錯誤、味を変えたり、ミキサーにかけたり、ゼリーをあげたり、
本当に大変だったと思います
夫には感謝してもしきれません。
世界一尊敬しています
本当に素晴らしい人で、子供たちはステキなパパをもって最高に幸せだと思います
おばあちゃんもレースのために愛知からわざわざきてくれ、
大変な中、家事をしてくれました。
「私が元気なうちは手伝うよ」なんて泣けてきます。。。

こどもたちはママの完走を喜んでくれて
「これは上州武尊山だよ」なんて砂で山を作ってくれて、感動です

これこそが私のパワーの源です


やっぱり山は最高です
自分のペースでこれからも走り続けて行きたいと思います♪


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湯沢スカイエクストリーム

今シーズン2戦目、
湯沢スカイエクストリーム55q
に参戦してきました。
55qのはずが残雪のため短縮で51qのコース。
太平洋側は一日雨の日、
日本海側はそれほど崩れないと言われていた通り、
そこまで雨に降られることはなく、
むしろ涼しく快適な天候の中のレースでした。
風が強いのもそれほど気になりませんでした。


前回の奥三河パワートレイルで失速、潰れた経験から
レースの進め方が慎重になりました。
今まであんな潰れ方をしたことはなかったので
ペースを上げることがちょっとしたトラウマでした
ただ、これは長距離を走るにはとってもいいこと。
早く走るよりも最後まで足が動くこと、
それがウルトラでの走り方。
しばらくウルトラを走っていなく忘れていましたが、
思い出しながら、探りながらのレースでした。

飛ばしすぎないように、
イージーなところで走らなくては、
周りに流されないで自分のペースで、
ひたすら体に問いかけながら進めました。

もともと走力がないので
走れるコースはスピードは出せない、
無理して出さない、
頑張らないことを意識して、
シングルトラックをとにかく楽しむ、
それに重点をおきました。

急登が終わり、林道に入り、
ゴールまであと10qほどというところで
もう大丈夫だと思い、スイッチを入れました。
あと10q爆走しても潰れないと
体が教えてくれました。
それからは登りも含めてゴールまで
全速力で駆け抜けました。

その結果、ゴール手前3qのところで女子のトップをとらえて、
そのまま優勝することができました。

優勝は爆走の結果ですが、
それよりも最後全速力で走れたこと、
足が元気だったことが
このレースの最大の収穫でした。

守って守って、そして最後で攻める
ロングレースを久しくしていないけど、
なんとか感覚を取り戻した感じです
ペースはどうかわからないけど、
いいレース展開ができたと思いますし、
今できる自分の走りができたと満足しています

やっぱり全力で走ってゴールできるとサイコーに気持ちいいです!

徐々にウルトラの体と精神を作って、
次のロングレースも気持ちよく完走したいと思います


夏が楽しみです♪


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奥三河パワートレイル

だいぶたってしまいましたが、
4月7日に奥三河パワートレイル70q
に出てきました。
70qという距離は5年以上走っていなく、
練習もそれほどできていない中で、
とっても不安でしたが、
一応完走はできました
女子総合8位
年代別2位


ただ、心身ともにダメージの残るレースになりました
体はまだその距離を走れる状態でなかったようで、
ボロボロの状態でした
いつ走れなくなるかと思いながら、
精神的にもずーと辛く、苦しいレースでした

心身ともに最初から最後まで苦しいレースをしたのは
たぶん初めてです
100マイルでは、もちろん苦しい時間帯はあるのですが、
ずーと苦しいというのはなかったです

レース後、かなり落ち込みました
まず走れなかったこと、体が動かなかったこと、
楽しくなかったこと、
そこに対しての悔しさ虚しさが抜けませんでた
体に関しては10日以上たった今でもダメージが抜けていません
いろんな原因が考えられるのですが、
準備不足なのかな。。。と

次のレースまでには
前みたいに楽しめるレースができるように
体を整えていきたいと思います
私が走る理由は間違いなく”走っていて楽しいから”だから
これをとことん追求していきたいと思います

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hiroko
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